インドへの反感

今回の犠牲者は子どもら9人。

インドへの反感を示す意味があっての犯行かも知れないが、やはり実質的な戦果はほとんど無い。
自爆攻撃・自爆テロはそれ自体が目的となってしまっている。

一方で、意味もなく悲しみをまき散らす自爆犯・過激派への反感が広がっていくのが普通なのだと思うが、そうした動きや反応が、現地から伝わってこないのが理解できない。
中国国内で、領有権を争う地域の開発権益を持つグループがどこなのか知りたいですね。
開発事業が始まればいずれわかるでしょうが。
たぶんそうしたグループから、
「領有権は俺たちにとってどうでも良いことだ。
そんなことにこだわり続けるかぎり我々の事業は進まないし、お金も入ってこない!
いつまで待たせるつもりなんだ?」
と、突き上げを食らっているんでしょうね。

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攻撃を仕掛ける側にとって、バス停の近くや人通りの多い道路、マーケットなどに爆弾を仕掛けるのは非常に安全な攻撃方法です。
仕掛けた犯人が明らかになるまで、相手側からの攻撃はありません。
「民間人でも自分たちと対立するグループに関係ある人間であれば、一人でも多く殺す。」
と言うことが目的であるとすれば、効果的な攻撃方法だと思います。