議論されるべきで

動物愛護や環境保護の観点は、非常に難しい問題ですね。人間の欲求と自然の摂理のバランスをどこで取るか、恐らく普遍的解答はないのでしょうが、

私個人としては、おいしいクジラも牛肉もある程度は食べたいので、一定水準までは食用として人間の欲求を満たす措置を認めざるを得ないものと感じています。但し個人的には動物愛護の問題と、天然資源保護はきちんと分けて議論されるべきで、よく言われているところの「可哀想だから採らないで」という議論には全く意義を感じません。
ただそれはいわゆる感情論すいーつの反応であって、欧米のリクツってのは、たとえば日本の踊り食いとか伊勢海老を半殺しにしてなますにする活けづくりは 「残酷だからやめろ。食べるのはともかく、さっさと殺してやれ」という非難をしますね。で、俺は感覚的にはそっちに同意してしまうのですよ。生きている以 上他の命をいただくしかないわけだけど、少なくとも苦しめて殺したりすんのはなしにしろよと。まして感情反応の強い高等動物は配慮が必要だろうと。思いま す。